夜中 3 ページ16
主)それh ぎゅ・・・沖)泣いてもいいのに何我慢をしてるの?
主)許されていないk 沖)アホだね土)そうだな
主)えぇー・・・・沖)ほら、泣きなよ。胸貸しててあげるから
主)・・・・ぁり・・がとう・・ございます・・・・うぅ・・・・・・う・・・・・・・・
そして私は、沖田さんのお胸をかり、声を一生懸命殺しながら今までの泣いてない分だけいっぱい泣きました
読者様方お騒がせしてすみませんでした・・・・・
土)・・・・そろそろ戻るか 沖)そうですね、土方さん。砂那歩ける?
主)はい。土方さん、沖田さん、お、お騒がせしてすみませんでした・・・・
土)そう言う弱音はもっと早くに言え 沖)そうだよ。後々めんどくさいからね
主)は、はい。分かりました
そんな話をしているうちに近藤さんの部屋につき布団の中に入った時
土)手、繋いでいてやる 沖)土方さんがするのなら僕も
そう言って二人は手を繋いできた・・・・いい夢見れそうだな・・・・・
主)ありがとうございます・・・・・・
そして、あたたかいぬくもりを手に感じながら私はゆっくりと意識を手放した・・・・・・・・
〜朝〜
近)・・・・・・・フ・・・いい光景だな
近藤さんがみた光景は砂那と手を繋いで寝ている土方さんと砂那を抱きしめながら寝ている沖田さんだった
もちろん、主人公さんも寝ていますよ
屯所に主人公の叫び声が響き渡ることあと一時間十分←ちなみに近藤さんが起きた時間は四時だよ
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ペンペン(プロフ) - ミルクさん» ありがとうございます!面白いと言ってくれるなんて凄く嬉しいです泣 はい!頑張って、更新やります!これからも宜しくお願いしますね! (2014年8月27日 7時) (レス) id: 2402321a57 (このIDを非表示/違反報告)
ミルク - 初めまして!小説を読みました!おもしろいです!これからも更新がんばってくださいね^ - ^ (2014年8月27日 1時) (レス) id: ca02e3d1ca (このIDを非表示/違反報告)
ペンペン(プロフ) - ゆきさん» はい!待っていますね! (2014年8月21日 19時) (レス) id: 2402321a57 (このIDを非表示/違反報告)
ゆき(プロフ) - 遅くなりました! 嬉しいです(o^^o) 私の周りに幕末Rockの話できる人がいなくて…。これからも、ちょくちょくお話しにきますね! (2014年8月21日 17時) (レス) id: a736e63460 (このIDを非表示/違反報告)
ペンペン(プロフ) - ゆきさん» え!?なんか、こちらこそすみません!ていうか、全然邪魔じゃないんで!感想とかお話とか返事とか書いてくれるのは凄く嬉しいんで!これからも、色々書いてくれると嬉しいです! (2014年8月21日 0時) (レス) id: 2402321a57 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:ペンペン | 作成日時:2014年8月18日 17時