アサシンになった柱・夏〈弐〉 【鬼滅の刃】【暗殺教室】

110話 ページ14

9月に入りシルバーウィークの中、私達E組の生徒は全員集まっていた


なんでも、カエデちゃんが何か計画を立てたようで………………


全員が出席したのを確認し、カエデちゃんが教卓の前に立った





カエデ「シルバーウィークだっていうのに、みんなに集まってもらったのは他でもありません

全国で供給過多になった鶏の卵が出荷されず、大量に廃棄処分にされている問題です」


磯貝「あぁ、ニュースで聞いた事ある…………もったいないよなぁ」




カエデ「でしょう！？そこで、廃棄される卵を救済し

尚且つ殺せんせーも暗殺するプランを考えました！」




…………！？


今までサポートタイプのように裏方をしていた彼女が、自ら計算を…………！？


茅野カエデ、いや雪村あかりは何を考えて………………




蜜璃「卵を暗殺に使うの？なんだが楽しそうね！」


寺坂「ケッ…………飯作って、コレ中に混ぜんだろ？そんなんすぐ見破られるっつうの」




カエデちゃんは少し笑って言った


何か考えがあるのでしょう……………


カエデちゃんの隣にいた烏間先生が「準備は校庭で…………」と言った



校庭に一体何が…………






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校庭に行くと、大きな何かが立っていた


周りにも何やら道具が沢山置かれていた





カエデ「今からみんなで、巨大プリンを作りたいと思います！

名付けて……………プリン爆殺計画！！」






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令和時代でシルバーウィークとかいう設定は見逃してくだせぇ


あと推薦入試も受かり、共通テストも終わりやっと落ち着いてきたので

更新再開したいと思います！まぁID忘れたりしてなかなかログイン出来ずいましたけど…()

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