アサシンになった柱・夏 【鬼滅の刃】【暗殺教室】

50話 ページ3

＿＿＿in住宅街

煉獄「よもやよもやだ！皆、いい子そうだな！教え甲斐がありそうだ！」


しのぶ「えぇ、とても面白い人達ばかりでしたね」




どうやら柱の皆さんには気に入ってもらえたようです……





伊黒「しかし潮田渚の素質はよくわかったが………茅野カエデという女子生徒」


貴女「！」




やっぱり気付いてる。そりゃそうか、あの中じゃ1番ヤバい人だものね




無一郎「潮田渚も凄かったよ。でも茅野カエデ………“何か”に耐えてるように見えた」


宇髄「………資料にもそこまで詳細は書かれてなかったな」




茅野カエデ…………彼女は殺せんせーの復讐に心を燃やしている


ただ、どうやって復讐するのかわからない………もしかしたら触手が隠されているか……




しのぶ「………善逸君や炭治郎君に会わせたらどんな反応するでしょうね」


蜜璃「しのぶちゃん、あの二人を試すの？」


しのぶ「彼女からどのような音、匂いがするのでしょうか気になりません？」





………………嫌な風の音がした





貴女「…………会わせて見ますか？最悪の場合……あの二人、怯えそうですけど」




茅野カエデ…………本当に何があったのでしょうか


私も彼女からの音と匂いについては少々興味深いですが……………

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