アサシンになった柱・夏 【鬼滅の刃】【暗殺教室】

72話 ページ25

＿＿＿夕方

殺せんせー「いやぁ〜、遊んだ遊んだ。お陰で真っ黒に焼けました」



全員「「「黒すぎだろ！！！！！」」」




日焼けの仕方がヤバいです


ここで私は面白いと思い、スっとスマホを出し殺せんせーの姿を写真に収めた




殺せんせー「ちょっと甘露寺さん！？何写真に収めてるんですか！」


貴女「あ、バレました？音は出さなかったはずですが…………」


殺せんせー「消して下さいよ！恥ずかしい！！」



貴女「え？無理ですよ……だって…………………」





蜜璃「だって私達この島に着てるもの！」





と私の背後からひょっこりと顔を出すお姉ちゃん


当然気配に気づかなかったみんなは驚く




渚「！………蜜璃さん！？どうしてこの島に…………………？」


貴女「私がお願いしたんですよ。今回の計画は夜

いくら海に囲まれた島とはいえ、鬼が潜んでいる場合がありますので………」



伊黒「勘違いするなよ。俺はお前達がどうなろうと知ったことではない

俺はAに頼まれて仕方なくやってるだけだ。Aの願いでなければお前達など………」ﾈﾁﾈﾁ




ネチネチ文句を言ってる伊黒先生にお姉ちゃんは注意した


勿論お姉ちゃんに好意を寄せている伊黒先生は黙るわけで…………



ちなみに今回私達E組を守ってくれるのは、柱であるお姉ちゃん、伊黒先生、そして宇髄先生


この3人以外は教師の仕事やら大会などで急遽来れなくなった





宇髄「その辺の警備は任せな。安心してド派手に計画を実行しろよアサシン共」


殺せんせー「これは心強い！今回の計画楽しみですね〜

それではそろそろ船上レストランに向かいましょうか」




殺せんせーが立ち上がり、船上レストランに向かう


計画はこのディナーの後……………どこまで殺れるか楽しみです

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