アサシンになった柱・春 【鬼滅の刃】【暗殺教室】

7話 ページ9

＿＿＿in保健室 〜渚side〜

殺せんせー「眠ってます。睡眠不足だったのでしょう」


前原「そういや、少し顔色悪かったな」


カエデ「勉強のし過ぎで徹夜三昧だったのかな」




それはないだろう。何せ彼女は、成績が落ちてE組に来たのだから


もっと他に理由があるんだろうけど…




業「寝不足ねぇ……」


磯貝「どうした業？スマホなんかイジって…」


業「昨日鬼に襲われそうになった人が、鬼殺隊の女の子に助けられたって噂さ

その女の子の特徴が、黒髪でポニーテール。毛先がくるんとカールしてて目は金色だったんだって」




えっ、特徴までネットに書かれてるの？




片岡「それ、まさか今日E組に転入してきたAだって言いたいの？」


業「んー分かんないけど特徴が一緒だし寝不足だったみたいだからさ………何となく」





…………ｻﾞﾜｻﾞﾜ





「鬼殺隊の女の子がAちゃん？」「でも体型が小さいし…」とザワつく




すると殺せんせーが


殺せんせー「コラ皆さん！甘露寺さんが寝てるんです！

話すなら別の場所でo((貴女「もう起きました」………あっ、甘露寺さん」




どうやら騒がしくて起こしてしまったみたいだ




カエデ「ごめんね、A。騒がしかったよね。まだ寝てて良いよ」


貴女「大丈夫。ちょっと寝たらスッキリした」





全員(((“ちょっと”って“ほんのちょっと”しか寝てないけど？？？？？)))

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