アサシンになった柱・春 【鬼滅の刃】【暗殺教室】

34話 ページ36

鬼1「この匂い………ｯｯ！！」

鬼2「美味しそうな人間がこんなに…………全員喰ってやる！！！」

鬼3「ふざけるな！喰うのは俺だ！」




……………5人もいる……まだ少ない方ですね




前原「ヒッ…………あ、あれが、鬼…………………ｯｯｯ！！？」


杉野「うわっ……初めて見た……………」



カエデ「ね、ねぇ早く逃げなきゃ！！」




どうしよう…………どうする？バッグから日輪刀を取り出す？


でも………………正体が……




鬼4「美味そうな女だぁ……ｯｯ！」


倉橋「ヒッ…………こ、来ないで…………………ｯ！！」




あぁもう！！どうにでもなれ！！！！




ｽｩｯｯｯｯ




渚「！…………Aさん……？」






貴女「全集中…………四季の呼吸“春”」





春と叫ぶと同時に髪色が桜餅色に変化する


そして無数の花びらが舞う




貴女「壱ノ型・百花繚乱！」




ｻﾞｼｭｯｯｯ




倉橋「………えっ」


磯貝「倉橋に近付いた鬼の……頸が…………！」



業「ふーん……やっぱりね」




あと…………4人




鬼5「お、鬼狩りだと！？」

鬼1「だが相手は女！手脚を引きちぎって喰ってやる！！」





貴女「は？相手は女、ですって？笑わせるな………………

私は、鬼殺隊の中で最も位の高い剣士……四季柱・甘露寺Aよ！」






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【令和コソコソ噂話】
夢主ちゃんは念のため、隊服と日輪刀をバッグに入れ持ち込んでいます

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