Knightsのプロデューサーは忙しい (ページ6)

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NO.4 ページ6

『犬種は変わっただろ！！！』

大神「何でそんな可愛い犬種の方にいくんだよ！」

『動物はみんな可愛いぞ！！！！』

零「Aも可愛いんじゃがの〜」

『「！？」』

朔間零の問題発言にその場が凍りついた

そしてポンっと肩に手が置かれた、その人は

日々樹「Amazing!!!Aさん専用の日々樹渉です〜♪」

『いつの間に私専用に！？』

逆先「Aセンパイ。」

『あ、なっちゃん。それに＿＿＿』

斎宮「小娘、。いやA」

『宗まで居るし』

深海「ボクもいますよ〜♪」

『奏汰まで、てか珍しいね奏汰が噴水以外の場所に居るなんて、重要な用事でもあるの？』

深海「はい〜♪Aをたすけにきました〜」

『私を助けに…？』

大神「てか五奇人揃ってんじゃねぇか」

『あ、確かに。』

ひぇぇぇ5人揃うのは怖いわ…

深海「れい〜あっちでボクたちとあそびましょうよ…♪」

『私も遊ぶー！』

大神「空気読みましょッ！？」

『空気は吸ってるぞ！わんこ！』

大神「ｶﾞﾏﾝｶﾞﾏﾝ」

『何我慢してんだ？』

零「我輩はいいから他のメンバーで遊んではどうじゃ？(汗)」

深海「『いや』といったらどうしますか〜♪」

あ、これバカな私でもこの黒いオーラ誰から出てるかわかるぞ

ここにいる4人からだ

宗、奏汰、渉、なっちゃん＿＿＿

『お、おいポメちゃん逃げるぞ…((ﾎﾞｿ』

大神「おう…」

流石のポメちゃんもこの空気に察した様だ

いや元々分かってた？え？私気付くの遅い…？

『零、生きて帰ってこいよ!!!あばよ！友よ！』

零「なっ！？我輩を今置いていっては＿＿＿」

大神「あ、途切れた」

『零…あいつは良い奴だったよ…』

五奇人事件は幕を閉じるのであった＿＿＿

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『あっはははは！私の勝ちだ！！！！』

瀬名「違う、あんたの負け」

『あはは〜…ありがとセナッチ』

私の反省文、セナッチに文章を考えてもらったのだ

瀬名「はぁ〜…恩は返してもらうからね」

『おう！その為にゆうくんとのツーショットを撮ってきた！』

瀬名「はぁ！？！？ちょ！早く送って！」

『セナッチはゆうくんの事なら食い付き早いよねー』

瀬名「あんたも写ってるんでしょ？」

『ツーショットだからね、当たり前』

瀬名「何か一生の宝物が出来た気分」

『え？まさかゆうくん単体の写真が欲しかった感じ？ごめん』

瀬名「いや、Aも写ってるからこそ言い訳」

『…？遂にイカれたかセナッチ』

瀬名「超うざぁい!!!」