泳げる能力者

‥＋作者からお知らせ ページ33

Aは海を見ながら考えた


海軍としての自分の職務を全うする事が正義なのか

はたまた

仲間を救う事が自分の正義なのか
たとえその仲間が海賊だとしても‥‥‥‥




『‥‥を‥‥‥‥‥‥て‥‥‥‥‥‥よ‥』
風がAの決意を海に運んで行った




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海軍本部 ガープの部屋

『おじいちゃん、私、おじいちゃんと一緒に行く』

「そうか‥‥‥

当日はわしのそばにいるんじゃぞ」

『わかった』




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作者からお知らせ！です！！！

はじめに、
皆さま、沢山のハートマーク、コメント、評価、お気に入り登録ありがとうございます！！！

皆様の応援のおかげで、私も楽しく妄想を繰り広げる事が出来ております！！！

本当に感謝です！
ありがとうございます！！！



さて、皆様の予想通り、
これからめっちゃ原作に入ります！！！

作者の夢主人公と作者の妄想がめっちゃ原作を邪魔しに行きます！！！

今までの話と違ってちょっとシリアスなお話になると思います‥‥

そして、私圧倒的コミック派でして‥‥
原作が絡むとなると、更新が少しばかり遅くなるかもしれません‥‥

なるべく原作を知らない人でも、わかるように進めていきたいと思うのですが‥
なんせ、文才が皆無なもんで‥‥‥

すみません‥‥‥

皆様の温かい眼差しで見守っていただけると嬉しいです！！！

よろしくお願いします！！！

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