私の家の可愛い子（黄） (ページ37)

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★ ページ37

みなさま、はじめまして！
作者のことりーぬと申します！

初のシリーズ物、1発目の亮ちゃん、これにて完結でございます！！！

つたない文章のせいで伝わらない部分もあったかと思いますが、ここまでお読み下さった皆様、本当にありがとうございました！

私自身、初めて書く亮ちゃん…
完結できるか不安で不安で仕方ありませんでしたが、何とかここまでこぎつけました。笑

皆様のイメージが崩れてないことを願います笑

子犬みたいで、メンバーに甘えてるうさぎ亮ちゃんを見ていてとてもかわいいと思い…ただただ萌えたい一心で書きました。
そんな亮ちゃんをかけているかどうかは疑問ですが笑

たくさんの方がこの小説に目を通してくださって、とても嬉しいです。

どう見えているのか、面白かったか、等皆様の声を聞かせて下さるとありがたいです。
もちろん、文句等々でもいいですよ！

「こんな関西弁使わねぇよ！」とか。
「こんなの亮ちゃんじゃねぇよ！」とか…笑

皆様の貴重な声、よかったらお聞かせください。
コメント待ってます！

それでは、次は誰でしょうか？
また次の小説でお会いしましょう！

2015/11/12