【CS集】君はもういないから (ページ28)

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◆サンプルボイス(増やすのはあり、減らすのはなし)

自己紹介「僕はSun！Nwのトップであり創設者だよ。よろしくな〜！」

「僕さ、こう見えて一応ゲームは得意なんだよ！って、死んだじゃん！！」

「パーカー以外は着ないのか？うーん…そうだな…学生の時に制服着てたよ？」

「僕は人脈が広いからね！こうやってコラボできてるのは僕のお陰と言っても過言ではない！！」

「Nwを作った理由？え、だってさ、お腹空いたらご飯食べるでしょ？それと同じだよ。必要だから作

ったんだよ！」

「僕は、世界を変えるよ。嘘なんかじゃない。本気だよ。みんな、ついて来てくれるよね？」

◇ユニット

STARFLAG

◆好き・得意

・バレーボール等運動全般

・ゲーム(特にFPSもの)

・体を動かすこと

・リスナー、フォスのみんな

・勉強

◇嫌い・苦手

・勉強(得意ではあるが好きではない)

・性差別

・性に名前をつけること

・「普通」と言う言葉

◆過去

父は元バレーボール選手、母は一流大学卒業の弁護士という、エリート一家で育った。

歳の離れた兄、姉が３人おり、全員がさまざまな分野で良い功績を残しており、当然凪もいい功績を

残せるように育てられた。

親の決めたいい学校に入り、学習面でいい成績を残し、親の影響でバレーボール部に入り、生まれ持

った身体能力で、運動面でもいい成績を残した。

褒めてもらえることはなかった。これが「当たり前」だったから。

家の方針に逆らうことは許されず、学校、部活を全て決められ、自由が許されない人生を送った。

「ここまで育ててくれた、素晴らしい親」という認識で親を褒め称える世界と、自分の人生の自由を

奪った親に嫌気がさし、中学卒業と共に親と絶縁をする。

高校からは、生徒会に入り堅苦しい学校の改革をし、言いなりで始めたがいつしか生きがいとなって

いたバレーに力を入れ、世界に認められる選手となった。

そして社会人となり、バレーボールの選手として活躍しながら、「世界を変える」と決意をし、LGBT

Qの権利を抑圧する世界で、「NW」という、さまざまな性が輝ける場所を作った。

＿＿＿彼がここまで行動に移すのは、本当に世界を変えるためなのだろうか？

◇その他

・プロのバレーボール選手をしている。

・月宮とのバレーでの異名は《月と太陽》