【CS集】君はもういないから (ページ26)

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【サンプルボイス】

一人称：夢愛/私

二人称：あなた/あんた/お前

三人称：あの人/あいつ

(この話し方は素に近い状態です。)

「華木夢愛ですっ♪よろしくお願いしますっ♪せいぜい私の役に立ってくださいね？」

「聖人？え、私より可愛い人なんていないんですから、どうでもいいです♡」

「一番可愛いのは私なんです♪邪魔しないでくださいね♡」

「あー邪魔、それ邪魔ー、あんたも邪魔ー。ほんとに邪魔ー…です♡」

「夢愛、悲しいな…こーんなに可愛いのに、嫌われるなんて、ほーんと、聖人の目は節穴だなぁ♡」

「触らないでくださる…？貴方みたいな下等生物のせいで夢愛が穢れちゃいます…♪」

「誰よりも華があって、世界中の愛を受けて、みんなの夢を奪っていく。それが華木夢愛です♡」

「ん〜！やっぱり私って最高に可愛い♡」

【好きなこと、嫌いなこと】

◯好き

・自分

・可愛いもの

・愛猫

◯嫌い

・自分以外の人間

・役に立たない人間

・聖人

・ぶりっ子を嫌う人間

・可愛くないもの

【その他】

・自分は可愛いのに、陰口を叩いたり、嫌ってくる聖人が嫌い(魔女にもそういう人間はいるが)

・魔女になったのは、魔女が聖人よりも「可愛い」と思ったという理由もある。

・何故可愛い自分が、「魔女だから」と嫌われないといけないのか意味がわからない。

・自分以外に関してはどうでもいい。

・夢は「自分を嫌う人間をこの世から消すこと」。

・能力を使わなくとも、相手を落とすのは得意。

・自分のためなら手段を選ばないため、やろうと思えば簡単に人も殺めることができる。

【関係】

NL…◯

BL…×

GL…◯

・奏谷ゆうれ(もちりの様)

お互い自分がトップだと思っていて自信があるため、犬猿の仲。

一応さん付けはしたり、戦う時には信頼できる仲間ではある。

「ええっと…ゆうれさん？でしたっけ？よろしくお願いしますっ♡」

「えぇ…？ちょっと、どこが可愛いのか夢愛にはわかんないですぅ…」

「邪魔したらダメですよ♡惚れさせちゃいますから♡あ、手を下してもいいんですけどね♡」

【使用許可】

事前…確実にお願いします。

事後…見に行きたいので、任意ですがお願いしたいです。

【作成者】

ペンバタ＠くれふぁん所属