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中村「いえ、気にしないでください 僕も説明の仕方が悪かったですね」
慌てる三人をよそに冷静な対処を取る中村さん。
こ、これは、、、
加藤「あー、、、恥ずかしいな、これ」
増田「もう俺らがドッキリ仕掛けられたみたいな?」
A「ほんと穴があったら入りたい、、、」
中村「、、、NEWSの皆さんは仲がいいですね これは期待できそうです」
増田「小山を騙すんでしょ?もう、それなら うってつけの人がメンバーに居るからね」
加藤「ほんとだよ、絶対小山さん騙されるわ」
A「え?誰?誰?、、、シゲちゃんとか?」
加藤「オメーだわ!」
、、、私?
中村「では、一ノ瀬さんをメインにドッキリを考えていきましょうか」
A「ま、待ってください!私、ドッキリなんてしたことが、、、」
増田「もうなんなら電気消すだけでも撮れ高バッチリかもよ」
加藤「小山さんは幽霊とかお化けとかそっち系統が苦手ですね」
中村「では、それも組み込みましょうか まず______」
話の内容はこうだ。
まず、私が慶ちゃんを呼び出す。
何も警戒していない慶ちゃんと少し談笑した後、私がお手洗いに行くなどと言って部屋を出る。
そして、数秒後に部屋を暗転する。電気がつくとそこには数名の幽霊(役者+増田+加藤)がいる。
で、最後に私が部屋に入り、てってれーとネタバラシをする。
という流れだ。
ビビリな慶ちゃんはすごいリアクションをしてくれるだろう。
増田「、、、いや待って、もうちょっとひねろう」
中村「では、どのようにしますか?」
増田「まず小山はね Aが大好きなのよ 周りもドン引きするくらいの溺愛っぷり」
A「?!!!、、、ちょ、まっすー?」
加藤「A、小山さんと少し喧嘩するか」
増田「うわ、絶対落ち込んで面倒くさくなるやつじゃん」
加藤「前は酷かったよな」
増田「Aがすっげー楽しみにしてたシャインマスカットのタルトがあったんですけど、小山、それ知らなくて食べちゃったんですよね」
加藤「2、3日くらい口聞いてあげなくて、Aが あれは本当大変だった」
増田「なんで仲直りしたんだっけ?」
A「そのタルト買ってきたら許してあげるって言って1個しか買ってなかったのに5つも買ってくれたの、あれ高いのに」
加藤「仲直りにはブツが必要なんスよ」
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えり(プロフ) - 結乃さん» はじめまして!ご指摘ありがとうございます。修正しておきますね! (2022年3月25日 8時) (レス) @page5 id: 0ce97278be (このIDを非表示/違反報告)
結乃 - こんばんは(*^^*) はじめまして。 夜分遅くにいきなりすみません。。。 物語読んでいて気が付いたのですが。。。 •...K.Kのここの部分 私がいるかなかな?そりゃ、警戒するよね、久しぶりだもん。 これ正しくは私がいるからかな?ではないんでしょうか? (2022年3月25日 1時) (レス) @page6 id: 4332e38eb8 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:えり | 作成日時:2022年1月6日 13時