ねぇ【SVT】 (ページ42)

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DK&SG * 実家に行きたいページ42

SG「ねぇAヌナ」
「ん？」

SG「ディノが今度ヌナの実家に連れて行ってもらうって約束したらしいですね？」
「そうだよ！いつになるかは分からないけど」
SG「僕も行きたいです」
DK「僕も！」

「いいけど何にもないとこだよ？」
SG「Aヌナのお家にお邪魔させていただくだけで嬉しいです！」
DK「CARAT～Aヌナの家は大きいらしいんですよ～」

「古い家なだけですよ～？あっ、古い家だから防音とか全然だから、あんまり騒いじゃダメだよ？静かなとこだし」
SG「が、我慢します」
「ドギョマ、歌うのももちろんダメだよ？」
DK「わ、分かってるよヌナ～」

「それが守れるなら全然いいよ」
SG「わぁ！やったぁ！ヌナの家行った時もこうやってまたVLIVEしたいですね！」
DK「うわ～楽しみだ！ヌナの家、古い家っていうけどどんな感じなの？」

「うーん、いやもうほんとに…田舎の家って感じ？庭があって…あ、あとちっちゃい畑もあるよ」
SG「おー、そこで野菜とか育ててるんですか？」
「そうだね、家で食べる分だけだけどね」
DK「わ～じゃあご飯にその野菜が出てきたりするんだね！いいなぁ」

「みんなが家に来る時、ごはんに畑で採れた野菜出るかもよ」
SG「おー！」
DK「ちなみにもし今の時期にヌナの家に行けたら野菜は何が出てくるの？」

「きゅうり」
SG「えっ」
DK「えっ」

「今の旬はきゅうり。しかもいっぱい採れるからきゅうりのメニューばっかり」
SG「…うぇ」
DK「…ヌナの家にお邪魔するのはもうちょーっと後でもいいかな～…あはは」
SG「そ、そうですね～。CARAT～、残念なんですけどこれからしばらく忙しくなるからヌナのお家に行けるのはまだ先になりそうです」

「え～せっかくだから私の家で好き嫌い克服VLIVEしようよ～」
「「遠慮します」」

「CARATのみんなも見たいって！ほら、コメントたくさん来てるよ」
SG「いくらCARATのお願いでもこればっかりは無理です」
DK「ごめんなさい～」

「残念…まぁでもこの夏はたぶん行けないからひとまず安心して」
SG「そうですね！とりあえずきゅうりがない季節に行きたいです！」
DK「その時は普通のVLIVEをしたいと思いますのでお楽しみに～」

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WZ「きゅうり食べれんやつは行かなくていいと思う」
SC「食べれるやつだけで行こうぜ」
JN「じゃあ僕は行ける～やったー！」