ワスレナグサをキミに (ページ15)

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かくかくしかじかと、

あったことをハニとジスに話した

JH「えー、俺も昼一緒に食べたいなー」

「はぁ？！ヤダよ！」

JS「んー、1回くらいいいんじゃない？

ってことで僕も一緒がいいかな～」

「はぁ？！」

JH「じゃあ、今日早速一緒にお迎え行こっか～」

JS「さんせ～」

「なんでだよ、、」

こうなったら聞かない2人

絶対面白がってるに違いない、、

絶対とられたくないんだけど、、

ﾋﾟｺﾝｯ

ホシなう!

【ホシさんが画像を送信しました】

送られてきた写真は教室でのミアちゃん

やはり人見知りを発揮してるみたいで

なにやら本を読んでるらしい、

JS「へぇ～、横顔すごく綺麗な子だね」

JH「おぉ～、これは美人な予感」

「実際すげえ綺麗なんだ、、っておい、

勝手に見るなよ！」

JS「写真見てニヤついてるからつい笑」

JH「はっは、きしょ」

「ひでぇ、、」

ハニの毒舌に心折れながら、

昼になるのが待ち遠しく感じた

今日はきっと

時間が過ぎるのを遅く感じるな、

そう思いながら

携帯にうつるミアちゃんに目線を戻した

、、、早く会いたいな

__________

遅くなりましたよねごめんなさい、、

イルコン参戦しててバタバタでした、(T-T)

いやもう最高

もうあたしセブチなしじゃ生きていけない、、

他グルになんて手を出してられないくらい

夢中になります、、

オヌや、、

好きだ、、

てかもう箱推しになりますわたし、

早く次決まってくださいそれを励みに頑張るんで、、

いやでも、休んでほしいな、、

元気なみんなにまた会いたい、、

ってことでボチボチ更新頑張ります、

あんにょーん