新たな世界でも戦います！2【Yes!プリキュア5 】【ツイステ】

61羽 ページ16

『…』





と考えている間に話が進んでいた←



やんかユウ君達は被害にあうであろう人たちの跡を逆に追うということをすることに…






確かにその方が確実かも…






ただ、こんな大人数で調査してたら怪しくない？







というかすぐにばれるのでは汗









「どうする？A」







『うーん…でも、今日ラギーさんみつかる気しないし…




ひとまずユウ君たちと合流しよ汗』





「わかった！」






というわけでユウ君たちと合流した








「まずはここポムフィオーレ寮。




けーくんチェックでは、ルーク・ハントくんに注目だね」





そういってルークさんだと思われる帽子をかぶった人をみる





「あ、エペルいるじゃん」




『本当だ』





どーやらお茶飲んでるみたい…






「うーん…なんだなか強そうな感じはしないんだゾ？？」




グリムは自分だったらルークさんは狙わないといった





私も狙わないかな…




なんか…変な人っぽいし←








「じゃあ次だね」





次に来たのは中庭





オクタビネル寮2年生のジェイド&フロイドさんらしい




ケイト先輩によると双子らしい






ていうかデカっ！？





男子だから身長高いのは承知してたけど…






ここまでくると桁違いだよ汗







と思っていたら隣でリドル先輩が自分が犯人なら




あの二人は最後にするよといってきた





「特にフロイドのほうには…近づきたくない」




そういうとその言葉に反応したのか双子が私たちに気がついた





「あ〜ーーーーー！金魚ちゃんだぁ」






二人がゆっくりと近づきてくる





フロイドさんの方はニコニコしながらリドル先輩と話している





近づきたくないってどーゆー意味だろ？よさそうな人に見えるけど…？？汗






「おや、ハーツラビュル寮の皆さんおそろいで




もしや、マジカルシフト大会に向けての高城視察ですか？」





そうジェイドさんのほうにいわれてごまかすが


スパイ行為を見逃すわけにはいかないといわれおいかけまわされた









「お、俺、あの二人…もう近づきたくない…」





『ぼ、僕も…』






リドル先輩がいってた意味がようやくわかったよ…汗








そしてつぎ！



日が暮れそうなので最後！




サバナクロー寮1年のジャック・ハウルくん…






って同じクラスのジャック君のことだね




そのままラギーさんいるかどうかの確認もしよ〜っと

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