偽りのないの笑顔を。【プロセカ】 (ページ14)

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つづきページ14

もな「で、どこいく？？？」

すず「カフェとかが良い」

もな「あ！じゃあいいとこがあるよ。」

えみ「どこどこ〜？」

もな「ひみつ〜！ついてきて！」

(ついて行く)

もえ「ここだよ〜！」

えみ「うぃーけんどがれーじ？」

もえ「そう！じゃ早速入るよ〜」

ｶﾗﾝｺﾗﾝ…

???「いらっしゃーい！」

お店に入ると、同じ位の年齢の女の子が居た。

?「あれ?神高の制服?と、宮女の人も…」

女の子がなんか言ってる

店を見渡すと…あれ?

『あ、冬弥くんだ。』

?「あ、冬弥の知り合いですか～?!」

『あ、はい。委員会が同じで。』

?「そうなんですか？！」

『はい。』

杏「私、白石杏って言います!」

いやかわいいなこの子なんだよ

杏「私、神山高校の1-Aなんです！」

『1-A?瑞希と同じクラス?』

杏「そうです！知り合いですか?」

『中学の頃に知り合って…あ、そうだ。私、神代Aって言います。』
　
杏「あ！もしかして神代先輩の妹さんですか！」

『あ、はい。』

杏「あ、そうだ。こはね〜！彰人〜！冬弥ー！いいお客さんが来たよ！」

?「あ、杏ちゃんどうしたの?」

(この子かわいい)

?「急に大声出すなよ…」

すず「げっ…」

冬弥「どうしたんだ白石、あ、A先輩！」

『あ！冬弥くん！』

?「冬弥の知り合いか…？(小声)」

冬弥「ああ。(小声)」

彰人「はじめまして。東雲彰人てす。」

こはね「あ、はじめまして！小豆沢こはねです！」

『初めまして。神代Aです。』

彰人「神代って…もしかして…」

『類の事?ふふ。大丈夫。私は変人じゃないよ。』

すず「いや変人だよ」

『空気読めや』

すず「空気は吸うものでぇ〜す」

『Shut up(だまれ)』

すず「Is that a commanding tone?(それが人に命令する口調？)」

『I'm not feeling well(調子のんな)』

えみ「すたりともえいごぺらぺら！すごい！」

もな「なにこのハイレベル喧嘩みたいなの…」

彰人「こんにちは。時雨さん。」

すず「え、あ。あの…はい、こここここ、こここ、こ、こんにちは」

『すず。彰人くんと知り合い？』

すず「同じクラス」

彰人「ここは初めて?」

すず「べべべべべつにど、どどどどどうだっていいでしょ」

冬弥「緊張しすぎじゃないか?」

すず「ｳｯﾅﾆｺﾉｲｹﾒﾝﾄﾞﾀｲﾌﾟ」

冬弥「…？何か言ったか？」

すず「何でも無いです冬弥様」

冬弥「…？」

すず「冬弥さm，ﾝﾝｯととと、と、冬弥、くんなんでもないです」
次回2話