ANTHOLOGY For JUMP

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雄也Side
ジンジン？！

ジンジンするとな？！？！

よっし、感じてるって証拠よ。

いやまぁ、媚 薬盛ってるんだから感じて当たり前ではあるんだけども。


「大貴、ここ苦しそうだね？」


そう言って大貴のズボンをチラ見すると

顔を歪ませて、


大「いやぁ...っ、見ないで、」


だって。

天使？

ねぇ

天使なんですか？

まぁ、大貴も中3だから、思春期の健全な男の子だから、

彼女もいた事あるみたいだし？

ちゃっかり童貞も卒業していらっしゃるみたいですし？

だがしかーし！！！


処女はなんとしても俺がもらう。


「んぅ、だめ、ゆ、にぃ...っ！」


ズボンの中に手を這わせ、もう濡れそぼっているそこに触れると

ﾋﾞｸﾋﾞｸと体を反らせた大貴。

めちゃくちゃ敏感になってるなー...


「ぁ、あぁ...っふ、」

雄「気持ちいい？」

「や、やぁ...ｯ、は、ぅ」


気持ちいい、というのを認めたくないのか

恥ずかしいのか、

俺の肩に顔を埋めてしまった大貴。


さらに手を動かすスピードを速くすると

俺の手の中に温かいものが出された感触がして、


大「〜〜〜〜っ、は、ぁ...ｯ」


かわいく俺にぎゅっとしがみついてきた

まぁもちろん俺の理性は持つことなく。


大「...っ？！ゆぅにぃ、や、ぁっ！」


俺のシャツを握りしめていた手を首に回させて

腰を持ち上げて

大貴の蕾に指を沈めた。

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