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俺が変な声を出したのは無視をして伊野ちゃんが舌を絡ませてきた
伊「ん、ん...ふ、ぁむ、っ」
「...っ、いの、ちゃ!」
伊「やぁ、けいって呼んで...っ」
あぁ
そんなに悲しい顔をしないでよ
ここに俺はいるのに
そんなに手首を握り締めないで
俺のモノ、って誰にも取られないように強く強く____
伊「は、ぁく、っん...ッ」
俺の熱をすべて受け止めた伊野ちゃんは
体をガクガクと震わせて、
それでもまだ腰をくゆらせて
中を締めつけようとする。
「伊野ちゃん、」
伊「や、ぁ...まだやれる...ぅっ」
...無理だって
明日なんて伊野ちゃん朝の番組の日でしょ、
仕事より俺を優先してくれるんじゃなくて、今の伊野ちゃんの場合は
仕事のことをすべて忘れて俺に溺れているだけ。
「そんなの...ダメだよ、」
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やぶありLOVE(プロフ) - リクエスト 俺だけ知ってることで二人の関係がinさんにバレて3pするお話が見たいです。arさん総受けでお願いします! (2019年4月21日 6時) (レス) id: a774dd9b98 (このIDを非表示/違反報告)
コシヒカル(プロフ) - 初めまして。この作品を愛読させていただいています。『誰のもの』のcnさんはymさんに好意を持っていると捉えて宜しいのでしょうか…?くだらない質問すいません、少し気になってたので教えてもらえると有り難いですっ、! (2018年10月1日 17時) (レス) id: fc3dbdd846 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:ちねぽね。 | 作成日時:2018年2月16日 21時