▼ ページ8
...事情は後で聞くとして、
こいつ後処理の途中で寝たな
伊野尾の指はとろとろとテカっていて
...つーか掻き出すなら風呂でやんなさいよ。
「おーきーてー。」
伊「れ、ぃや...?」
「ほら風呂いくよ、」
伊「ん、ぁ、腰いってぇ...」
「自業自得」
伊「相変わらず厳しい...っ泣いちゃうぅ」
「あ"?」
伊「...ジョーダン」
「...はぁ、今日で最後なの?」
伊「そ。多分あいつ今頃俺専属のSPたちに締められてる。」
「最初からそーしてよ、」
伊「あいつの気持ちを俺に移してからじゃないと、開放された時に恨まれるの大ちゃんになっちゃうもん〜」
「はーん、大ちゃんねぇ。」
伊「俺ってばそんなの許せなくって...」
「その可愛い可愛い君の彼女さんは今泣き疲れて私のベッドで寝てますけどー」
伊「なんで!?!?」
「キスマ、ちゃんに付いてた〜って」
伊「え?」
きょとん、とする伊野尾。
伊「これのこと?これは大ちゃんがつけたやつだよ?」
そういって右足を曲げて太ももの内側を見せてきた。
伊「大ちゃんがフェラしてくれてる時に付けたんだけどな、これ。」
んー、と唸る伊野尾
伊「あー媚薬飲ませてたから意識朦朧としてたのかなぁ」
「........」
伊「、玲弥?」
「その足閉じろくそビッチ!!!!!」
この後シャワー室にぶち込んで
家に戻って大貴に伊野尾が説明して
無事平和な日々が訪れましたとさ☆
...ってなるかボケェ!!!!
「今日ふたり晩御飯抜き。ひか、作んなくていいから。」
伊/有「「え"」」
八「何したのさ...苦笑」
振り回すのもいい加減にしろよってゆーお話。
1555人がお気に入り
感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
やぶひかlove - 続き気になります!!更新頑張ってください! (2019年1月5日 0時) (レス) id: d36bb4c71e (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:ちねぽね。 | 作成日時:2018年12月2日 9時