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八「ごは、んっ...つくんなきゃ、っぁ、」
もう作り終わったよ。
なんなら朝ごはんだよって呼びに来たよ。
前夜祭(前夜祭とは)で頑張りすぎてひかちゃん朝起きれないかと思って
私が作りましたよてゆーか起きてんの私だけだったよ。
八「ぁ、もういけな、っんや、ひぅｯ」
扉の前で瞳の色を失くして、
冷たく凍りきった顔で突っ立っていた私の横にいつの間にか並んでいた雄也。
高「昨日の夜からカウントダウンしてたよ。何回イったら誕生日になるかな選手権だって。」
「なんだよそのくそ淫乱な選手権は。」
高「光くんの声がすごいからお陰様でみんな夜盛り上がっちゃって誰も起きてこないってわけ。」
「その危険を察知してイヤホンで音楽ガンガンにかけながら寝た私を褒めてほしい。」
高「光くんが気絶するまでヤって、で起きたからまたヤってるってんの。」
「いや別にその情報聞いてないし薮ちゃんの下半身元気かって。」
高「俺はちなみにカウントダウンのビデオ担当してました☆」
「...ﾁｯ」
高「い"ったぁ！！！！」
雄也のスネを一蹴りし
もうなんでもいーやと諦めリビングへ向かう。
え、続編早々私の扱いやっぱ酷くない？？？？
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やぶひかlove - 続き気になります!!更新頑張ってください！ (2019年1月5日 0時) (
レス) id: d36bb4c71e (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：ちねぽね。
| 作成日時：2018年12月2日 9時
