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◇ ページ8
山｢ぉれ、も、ゆうと君のこと、すき、です...｣
ふぁあああああっ
｢ほ、ほんと、ほんとに！？｣
山｢ぅそつかない...っ｣
｢あぁごめんごめん、泣かないでっ｣
山｢ぅう〜〜〜っ｣
どどどどうしよう
これが両想い！！！
＿＿＿＿君に恋したあの日から、
俺は誓ったんだ。
この天使を、
絶対に守り抜いて見せるって＿＿＿＿
｢ねぇやま？｣
山｢んぅ？｣
｢お願い、俺を捨てないでね...｣
山｢...お前だって、俺のこと捨てんなよっ｣
｢それはない、断じてありえない。｣
俺の胸に顔を埋めていたやまが顔を上げて
俺をキュルルンって見つめるもんだから
まぁ普通に
その赤く熟れた唇に
キスを落としました＿＿＿＿
END
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凛 - このお話楽しみにしてます！これからも頑張ってください！応援してます！ (2018年10月1日 6時) (
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作者名：ちねぽね。
| 作成日時：2018年9月24日 11時
