今日:12 hit、昨日:3 hit、合計:38,045 hit
小｜中｜大
◇ ページ18
慧｢大貴は俺のモ ノなの、まだ分からない？｣
｢ゃ、ごめ、なさい...っ｣
？｢それくらいにしといてあげなよ、伊野尾くん。｣
＿＿＿＿だ、れ？
茶髪の髪をウェーブさせた
チャラ男の登場に、
さらに頭がぐちゃぐちゃになる
｢ぇ、え、？｣
慧｢たかぎぃ、だってこいつまだ俺のってゆー自覚ないんだもん。｣
高｢その、"俺の"を今日俺が抱 いてもいいわけ？｣
...は？
慧｢ちょっと痛い思いしなきゃ分かんないみたい俺の弟。いいよ、今日だけ貸してあげる。｣
なに、
高｢ふふ、目うるうる。かわいいわ〜｣
貸す、ってなに
｢ゃ、やだ、っにぃちゃん！｣
あぁ、
所詮俺は
にぃちゃんのおもちゃ、なのかな、
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 251人がお気に入り
お気に入り作者に追加
この作品を見ている人にオススメ
この作品を見ている人にオススメ
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
凛 - このお話楽しみにしてます！これからも頑張ってください！応援してます！ (2018年10月1日 6時) (
レス) id: 1ac15466af (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：ちねぽね。
| 作成日時：2018年9月24日 11時
