あたしの声、聞こえる？２

いっぱいにする ページ7

あたし…Ｍなのかな…驚

「ねっこやって？？」

KH「…君ハ僕ノモノ。」

………照
もー…その声で耳元で
そのセリフ…だめー！！！


KH「コウスレバ、
A、僕デイッパイ。
浮気デキナイ。…デショ？黒笑」

「〜〜〜っ！！」

いっぱいすぎて…

「ツライ…」

KH「ン？ツライ？？」

「たくさんになりすぎて…
離れたくなくなる…」

もっともっとずーっと一緒にいたくなっちゃう…

帰らないで？って言いたくなっちゃうじゃん…

KH「…笑
A、ヤッパリカワイイ。」

キュヒョンの顔が近くなる。

KH「…A…」

…これってキス…くるよね…？

あっ、目を瞑った方がいいのかな？

で、でも…
キュヒョンのキス顏見てみたい…←ペン心理…？


どうしよ！！
でもやっぱり閉じておかないと
変だよね…？

久しぶりすぎて、感覚掴めない…！

あっ、別に久しぶりじゃなくても、
ほとんどわからないんだけど凹
。。。。


ぶっ！笑

「…え？わ、笑った…？」

キュヒョンの肩が小刻みに震えてる…？

「ねぇねぇ、
笑わないでよー… 」

ちゅっ。

「あ、あれ？？」

…不意打ち…？

KH「イタダキマシタ！」

「…イタダキマシタって…苦笑
不意打ち…やだ。
あたし、待ってたのに…」


KH「…フッ笑
ジャ、モウ一度…」

今度は無になって、目を瞑ってスタンバイ←

訪問者→←ダメ、絶対！

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