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JS｢A！｣
『おおチソン！お疲れ様〜』
みんな私が来てから、思いっきり休憩モード入ってるけど、邪魔だったかな…？
JS｢はぁ…A来たら休憩、って言ってたから、ずっと待ってたよ｣
『あぁ、なるほど、ごめんごめん笑』
そう言いながら、私の背中に抱きつくチソン。
…かわいい。
と、ところで。
『…あれ、二十一人？だよね？』
JN｢ん〜？笑｣
JY｢どうしたの、A笑｣
『いや、ううん、なんか多く感じたんだけど、』
色とりどりの頭を一つ一つ数えてみるも、
やっぱり二十一人だ。
…気のせいか？
YY｢…ハハッ、かわいいよA笑｣
『え、急に？』
TN｢もう面白すぎる笑｣
そう言うと、二十一人一気に笑いだした。
そして私は、パニック状態。
そんな私を見て、背中でチソンまで笑っている。
JS｢はぁ、めっちゃ面白い笑｣
『え、なに？どういうこと？』
私が頭を悩ませていると、それを見兼ねたユタくんが口を挟む。
YT｢テヨンア、もう教えてあげなよ笑｣
TY｢ははっ、A、困らせてごめんね、｣
そして、急に真剣な顔になったと思ったら、
TY｢今日呼んだ理由を話さなきゃだね？｣
と言うと、二人、出てきて、と後ろの方に声を掛けた。
『…え、どういう、…って、え？！』
そして出てきたのは、目元がかわいい男の子と、
『ソ、ソンチャン？！』
SC｢A、久しぶり〜！！｣
更に背が伸びた気がする、ソンチャンだった。
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ちょんぽむ(プロフ) - はるさん» ありがとうございます〜！作成したので、是非！ (2021年7月10日 15時) (
レス) id: 90aabf5f61 (このIDを非表示/違反報告)
はる(プロフ) - 続き見たいです！！ (2021年7月9日 6時) (レス) id: b2fc321afc (このIDを非表示/違反報告)
ちょんぽむ(プロフ) - ちぃさん» そう言っていただけて嬉しいです！ありがとうございます！ (2021年7月6日 19時) (レス) id: 90aabf5f61 (このIDを非表示/違反報告)
ちぃ(プロフ) - 続き楽しみにしています。 (2021年7月4日 21時) (レス) id: d0e3a0d8d0 (このIDを非表示/違反報告)
ちょんぽむ(プロフ) - はるさん» あれ、完結したつもり無かったのに長いこと更新してないので自動的に完結になってしまったみたいです笑でもそう言ってくださってとても嬉しいです…また機会があればこの作品の続きも書かせていただきたいです！わざわざコメントまでありがとうございます！ (2021年7月4日 19時) (レス) id: 90aabf5f61 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：ちょんぽむ
| 作成日時：2020年10月3日 0時
