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一日の始まり ページ1
誠也side
今は朝の6:30。スマホのアラームで叩き起こされる。隣のベッドにはかわいい寝顔でまだ寝とる晶哉。そっとベッドから降りてリビングに出ると案の定誰もおらん笑
朝ごはんを準備し始めると2番目に起きてきたのは次男の敬太。俺と敬太は社会人で仕事で留守のおとんの代わりに
この家を取りまとめてる。
誠「おはよう。今日も相変わらず2人やな笑」
敬「あいつらが起きてきた試しないやん笑」
敬太が朝ごはんの続きをやってくれている間に弟たちを
起こしに行く。
まずは出るのがいちばん早い高校生組から。
誠「健、おきやー！朝やで」
寝起きの悪い健が起きるはずもなく
誠「はよ起きや！朝飯抜きにすんで！大晴も起こしといてや。」
健「んぅーーー、誠也くんおはよぉ…」
こいつ…朝ごはんと大晴には弱いんよ笑笑
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七桃(プロフ) - オリジナル/フラグたったままかもです、、💧 更新楽しみにしています！！ (5月19日 8時) (
レス) id: 224ce8b2d8 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：ぴぃち | 作成日時：2023年5月14日 21時
