信じてみても良いですか･･･？【 歌い手】

･･･。 ページ45

。



「今日ほんとにどうしちゃったの！？」

と言われてから、50分やっとこの時が。

先「今日の授業は終わりだ。お疲れ様。」

『お疲れ様でしたっ！』

「おぉ！A！？久しぶりだな！」

「元気にしてたか？」


この先生、私とめっちゃ仲良くて、
どんなに休んでも、
引き受けてくれる最高の先生！


『はい！ずっと元気でしたぁ。』

「たまには学校来てくれよ？
先生泣いちゃう(笑)」

『先生面白いね。』

「思ってないだろ。」

『うん。もちろん。』

「酷いな！もう先生行くからね。」

『ばいばい (。'(ェ)'。)ノ〜〜〜』

いやぁ。さすが先生。
あんなに話してくれるなんてぇ？
このクラスのメンバーとは大違いだぁ！

ま「終わったぁ！眠いよぉ。」

『じゃあ、寝たらいいじゃん。』

「作業が忙しくてね。」

『知 っ て た』


「なおさら酷い。」

『もうそろそろ、体育館裏いってくんね。』

「うん。ついてくけど。」

『ฅ･ω･*)いってきまぁす♡』

「ｲｯﾃﾗｯｼｬｲ(∩・∀・∩)ｶﾞﾝﾊﾞｯﾃﾈ」

なんなんだよ。私たちは？

うーん。ぶりっ子と、良くわかんない変人？
(まね) (悪気は無い)

そんなこんなで、もう着いたよ。

『あっ！皆さん早いですね。』


『遅くなってごめんなさいね？』

『なるべく早くしましょ？
あなた達も忙しいでしょ？』

『私も忙しいので。』



ｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰ
ガルパの缶バッジ、
蘭ちゃんあたったぁ！
やったぁ！

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