26 ページ26
.
今日のスケジュールが終わり、マネオッパに宿舎に送ってもらい寝るまでの間みんなシャワー浴びたり一人の時間を過ごしていた。
私は学校の提出物があるからそれをやっていた。でもやってるときに思い出すのはジェヒョンで‥
まったく進まない。
もしかしてジェヒョンって検索したら出てきたりするのかな。気になったら切りがなくて、検索かけてみた。
そしたら出てくる出てくる‥
EXO先輩の番組？に出てたみたいだ。踊ってる。凄いキラキラしてる。
同じ事務所にいたなんて信じられない。しかも同じ学校に通ってるなんて‥
何で今まで会わなかったのか不思議なくらい。
いやでも学校では無理か‥たくさんクラスあるもんね。
でも事務所でなら会いそうなのに‥現にドヨンオッパには出会ってるし
とりあえず、進まない課題をなんとか終わらせてまた次の日のために寝た。
.
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 402人がお気に入り
お気に入り作者に追加
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
ああー。 - まだ、続きますか？ (2017年4月23日 19時) (
レス) id: 8b919bdfa6 (このIDを非表示/違反報告)
ぽくすんあ(プロフ) - cherryさん» ありがとうございます！亀更新になってしまうかもしれないですが頑張ります>.<;; (2016年9月1日 1時) (レス) id: bacc99451d (このIDを非表示/違反報告)
cherry(プロフ) - 更新楽しみにしてます♪ (2016年8月31日 19時) (レス) id: adde0a1115 (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：ぽくすんあ | 作成日時：2016年8月31日 16時
