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望side
大吾の言葉に、皆が固まった。
西「その女のおさえてる腕をどけてみてくださいよ。」
その言葉で、�陲舛磴鵑�美麗の腕を掴む。
美「やめてっ」
美麗は抵抗したが、�陲舛磴鵑�思い切って
その手を退かす。
WEST『えっ……』
美麗の腕には、何も傷が無かった。
�陝屬─帖�じゃあ、怪我したんって……」
WEST『Aやん……』
西「そうですよ…。」
流「やっぱり、さっきの叫び声はAで当たってたんや…」
望「でも、なんでAは、自分の腕を隠したん？」
西「そういう性格やからやん……。
今まで、一緒にやって来た皆さんやったら、
Aが、自分の意見をあんまり言えへん性格って知ってますよね…？
今まで、たくさん、Aは我慢してますよ！」
重「そんな…。」
照「じゃあ、今までのも全部……」
照史が全部言い終わる前に、皆は美麗を見た。
美「美麗は何も悪くないもんっ。」
望「美麗……、今までのは、全部…
嘘やったんか…？」
美「違うっ。」
その時、
ﾏﾈｰｼﾞｬｰ「皆ー！時間やでー！」
その言葉で、仕方なく俺達は
準備についた。
ステージの下にスタンバイしようとすると、
右腕に包帯を巻いたAが、もうスタンバイしていた。
�陝�A…、大丈夫か？」
何て言われるやろうか。
俺は、ハラハラしていた。
「うん！大丈夫やで！頑張ろっ！」
笑顔で、そう答えた。
あまりにも、予想外やから、
俺らはびっくりした。
俺らが、驚きで固まっていると、
「何してんの？笑 始まんで！笑」
と、Aはそう言った。
なぁ、A…。
遅いかもしらんけど、今、分かったわ。
何が正しくて、何が間違いか。
ごめんな。
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ももち(プロフ) - ここねさん» ありがとうございます！頑張りますよ！ (2017年4月2日 14時) (
レス) id: 2e2faa26e1 (このIDを非表示/違反報告)
ここね(プロフ) - ももちさん» はい！もちろんです！二つとも面白いので！これからも頑張ってください！ (2017年4月2日 14時) (レス) id: cbc1257ea7 (このIDを非表示/違反報告)
ももち(プロフ) - ここねさん» 確かに似てますね…。今、見て似てる箇所が何箇所か…。少し温かい目で見てくださいっ！失礼致しました！ (2017年4月2日 14時) (レス) id: 2e2faa26e1 (このIDを非表示/違反報告)
ここね(プロフ) - あの…これ、らいむさんの作品に似てませんか？ (2017年4月2日 6時) (レス) id: cbc1257ea7 (このIDを非表示/違反報告)
ロイ(プロフ) - 続編楽しみです！これからも頑張ってください！！ (2017年4月1日 17時) (レス) id: 1be41ef56e (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：ももち
| 作成日時：2017年3月30日 15時
