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２人の間に沈黙が流れた




























「あ、あのさ！大k･･･」










「「次は〜○○駅〜○○駅〜」」



















彼女の言葉を遮ってアナウンスが流れた
















「大毅の降りる駅やね」





















それも覚えててくれたんや














重「A、何か言おうとしてへんかった？」




















「ううん！何もない！」




















彼女は微笑んで一緒に扉まで立ってくれた
















電車が駅について俺は彼女に手を振って降りた




















扉が閉まる間際に彼女は
「またね」と手を振った























また会える？













嬉しくてウキウキ気分で家に帰った

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設定タグ：ジャニーズWEST , 重岡大毅 , 青春   
作品のジャンル：恋愛
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作者名：ももち | 作成日時：2018年3月31日 23時

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