叶わぬ恋は人を盲目にさせる【^ra^】

好きが17 ページ19

まって、まって？？おんなじクラスかぁ、、、



『あの、助けてくれてありがとうｺﾞｻﾞｲﾏｼﾀ、、それじゃ！！』



一目散に逃げます☆



あの人このあとやばそうだったから()



家に帰るとその場で倒れこんでしまった。



あー、疲れたな。起き上がるきにもなれない。



うーん、寝よ、かな、、、







『やっべ、今何時、？？』



am8:00、寝すぎた☆




『今日学校じゃん、終わったぁ！！はっはっは！』



、、、なるべく急ごぉ



『レウ先生ー、おはよーございますー』



ru「遅刻だけど、、今日はいい加減認める？」



『認めてあげますよ、、、しょうがないなぁ』



ru「え、なんか、うん、ありがとう？？」



『どーいたしましてー』







『おはよーございます』



ra「Aさん、遅刻ｩー！あと、隣、転校生」



もしかしてだけどー、もしかしてだけどー、



pkt「やっほぉー！まさかの遅刻なんて、尊敬しちゃうわ！」



やっぱりお前だよな！なんで隣なんだよ、



『おん、尊敬してくれるのねありがとう。あとで覚えとけよー』




pkt「や！冗談じゃん？？？ねぇ！ねぇってば！！」



隣がなんか一人で騒いでるやつなんだけど、うるさ



でも、これだけあいつ耳元で言った



pkt「あの先生だよね？Aが好きなのって」



『うん、どーした、嫉妬か？可愛いもんだよ』



pkt「すぐにあの先生より僕の方が好きにさせて見せるから」




pkt「まずは、テニス部からだな」ﾎﾞｿｯ





おい、きこえてんぞ。陽久。




pkt「それも聞こえてるよA。てか、前みたいにさぁ、」



“ぴく君って呼んでよ“



『うん、別に良いよ。ぴく君。』



pkt「ｸﾞｯ、、、」ﾁｰﾝ



『おうおう、大丈夫か？起きろー』ﾍﾞｼﾍﾞｼ



pkt「あー無理」



『じゃあ、いいわ』



ra「そこ〜！！喋んないっ！」




『はい！ごめんなさい！』



pkt「(・ε・｀ )ﾁｪｯ」



『ん“ん“ｯ！』ｷﾞﾛｯ



pkt「怖ー」



うるさい、マジでこいつｯ！！！



そして、女子からの目線がもう、ナイフ！



痛い！物凄く痛い！



あぁ、、、学生生活終わりました。finishです













？「＿＿＿＿！ん、？どこ見てんの？」



？「ん、いや別に」



？「、あ！2年の教室の窓やな！？」



？「はぁｯ！？ちゃ、ちゃうし！！」
＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿



お気に入りと評価が、めちゃめちゃ増えていく、、、


ほんとうにありがとうございます、、



これからもこの作品をよろしくお願いします、、

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