叶わぬ恋は人を盲目にさせる【^ra^】

好きが23 ページ25

それからと言うものの、特に何もなく、、、、あれ、なにもなく？？




いやいや、、なんだかこう最近らだ先生がずっと恋してる顔してるの！！




なんだろう、、、こう、、THE・好きな人出来ました☆、、みたいな感じ




今日は、、、、文化祭の出し物決め、、？？まじ？？？




ra「はーい、じゃあ文化祭の出し物決めするぞー」




女子「はいはーい！！女装メイド喫茶！！！！」




男子「いやいや！！ただのメイド喫茶だろ！！」




女子2「えぇ？？迷路型お化け屋敷ーとかでよくなぁい？？」




『(メイド喫茶だけはやだなぁ、、、)』




ra「ほかに意見はないかぁ？？じゃあ投票で決めるから！」




ra「8...7...5...うん、女装メイド喫茶にけってー！」





『(まてよ？？これは、、、、先生のメイド姿を合法的に見れるチャンスでは！？！？)』




pkt「うわ、まじか、、、最悪ぅ〜」




『いけるよ、頑張って☆』




pkt「、、、覚えとけよ☆」







ra「ちょっとこの人数だと厳しいから、女子で誰か2人たのむ」




女子3「はいはーい！！！女子はAさんでぇ〜笑、もう一人はセンセーがいいと思います！笑」




女子4「私もそう思う〜www」




ra「えぇー？俺ぇ〜？？、、、、まぁ、しょうがないなぁ！可愛すぎて倒れるなよぉ？？」




『(は、、、え？？？え？？？？)』




pkt「、、道連れ☆」




『お前、一回黙れ☆』









ー当日ー「発動！ショウセツ・ノ・チカラ！！！」





pkt「ちょっ、一緒に練習しよ？？」




『練習、？？え？？なにを？？？』




pkt「だから、メイドの練sy((((ra「そろそろ準備しとけよ〜」練習よ！！」




『あー、おけ。はい、まず。いらっしゃいませーご主人様ー。はいどーぞ』




pkt「やる気無、、、いらっしゃいませぇ〜！！！ご主人様ぁ〜♡どう？？」




『はい、次。おいしくなーれ萌え萌えきゅんー』





pkt「美味しくなぁれ！萌え萌えキュン〜♡」





『うん、いいんじゃない？？またのご来店をお待ちしておりますご主人様。はいラスト』




pkt「またのご来店をお待ちしております！ご主人様♡」





『目の前に美少女がいるのに声が男て。なんかだんだん気持ち悪くなってきた』





pkt「ちょっとぉ〜！誰のことぉ〜？？もう！めっ！だよっ？」





『ちょっ、声可愛くしても意味ないから、、ちょっ、きっしょい、きっしょい』





pkt「なんでそんなこと言u(((ra「始まるぞー！！」行こっか☆」





『もうやだぁ！！！』

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