桜の少女 (ページ4)

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妖怪探偵団ページ4

A目線

ん…あれ…ここは…

？「あ、気がついた！」
A「え〜っと・・・あなた達は？」
ナツメ「私は天野ナツメ!」
トウマ「僕は、月浪トウマ。」
アキノリ「俺は有星アキノリだ！」
この流れって・・・私も名前を言った方がいいよね…

A「私は夜桜Aです。」
A「さっきはあなた達が助けてくださったんですね！ありがとうございました。」

ナツメ「どういたしまして。」
トウマ「怪我が無いみたいでよかった。」
アキノリ「ところでさ、さっき怪魔から逃げてたってことは、妖怪が見えるんだよね。」
A「はい、見えますよ。」
アキノリ「だったら、君も"妖怪探偵団"に入らない？」
A「ようかい・・・たんていだん・・・？
すっごく面白そうですね！活動内容はどんなのですか？」

ナツメ「すごい・・食いついた・・・」
アキノリ「よく話に乗っかってくれた！妖怪探偵団は世の中の不思議な怪奇案件をバリバリ解決する団なんだ！」
A「私も入りたいです！」ﾆｺｯ
ナツメ(可愛い…)
アキノリ「だったら君も妖怪探偵団の一員だ！」

A「ありがとうございます！」

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作者「ごめんなさい!次からアニメの第三話入ります！」
ナツメ「なんで第三話からなの？」
作者「ただの気まぐれだよ？」
アキノリ「オイ！」
トウマ「それでいいの…？」
作者「それでは次もお楽しみに！」