スイーツ詰め合わせ【呪術廻戦】 (ページ45)

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夢主バースデー！！4 ページ45

写真を撮り、ケーキを食べた←とばした

『すごく美味しかった』

釘「虎杖は何であんなに手際いいのよ！」

虎「簡単な作業だっただけだって」

『あれ、私さりげなく褒めたつもりだったんだけど？』

言い合いになる二人を見て疑問に思う

伏「気にしなくていいと思いますよ。」
さりげなく横にいる君も、同じようなものよ？？
私がテンション上がって、頭撫でちゃうの知ってるんでしょ？？

ーこんな感じに(イメージ)↓

『きゃーかわいー！

恵も作ったんでしょ？さすがー！！』ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ

伏「いや、べつに、俺は調べて出てきた通りにしただけで…」

『それでも凄いものは、凄いんだって！』

ー

てな感じで、犬をカワイーって撫でるときみたいになる事を待ち構えてるんでしょ
いやー。可愛いね
うちの子可愛い←変態

『誰が一番関わったとか、上手だったとか、面倒だからどうでもいい！』←

伏「うぉ」

『とりあえずみんな撫でていい？』ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ

五「うわー。Aが暴走してるねぇ」

真希「あちょっと、私はいいって！」

照れてる真希も可愛い

狗「おおおお、おかか！おかか！」

うぶな感じ可愛っ

パンダ「オレだけアニマルセラピーじゃね？」

うん。そうだね
だってパンダの頭撫でるって無理じゃない？
抱きついたらもうねぇ…モフる以外ないでしょ((

釘「べ、別に当然な事したまでで」

ツンデレかぁいい

虎「俺先生の頭撫でるの結構好きなんだよね」

無意識なタラシ感は、憂太に似てるね
何倍にも返されて、こっちが恥ずかしくなる

五「ねぇ、僕は？」

『さりげなく、屈むのやめて。そして横にいないで。流れ的に悠仁のあと、そのまま撫でちゃいそうだったじゃん』

こわー。怖いわー。こういう時だけ目隠し取るのやめてー
こんなに言っても、いまだに諦めずに屈み続けるのやめてほしいわー

五「僕だって頑張ったんだよ？任務とかさ、前の日に済ませたり、他の人のスケジュールとかさ」

あー。五条パワーね
うん。察するわ

仕方ない。こっちが折れるか

『悟もありがとね』ﾅﾃﾞ

五「！！」

『なに驚いてるのさ。自分からせがっておいて』

五「いや、本当にしてくれるとは思わなくって…//」

『照れんなよ！！変な空気になるでしょうが！！！』

まわりも目を背けないで！
七海！ため息吐くな！
硝子も笑ってないで助けてよ！
悠仁と野薔薇！コソコソ話さない！！

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