スイーツ詰め合わせ【呪術廻戦】 (ページ39)

今日:4 hit、昨日:2 hit、合計:93,085 hit

雪合戦！！2 ページ39

『何で子供設定に不満があるの？悟。うちら何も変なこと言ってないでしょ。ねえ？傑』

夏「悟は子供だと思うよ」

五「どこがだよ！！」

家「『精神』」
そうやってすぐ怒っちゃうところも子供なんだよ
短気の子←

五「は？見た目が小学生のAに言われたくねぇよ」

『短気の子に言われても、何も思いませーん
"今から怒るよ！"』(天野陽菜風)

五「…」ﾌﾟﾙﾌﾟﾙ

夏家「「wwww 短気の子 wwww」」

五「よし！今すぐ外に出ろ。雪だるまにしてやる」
雪だるまとか、かわいっ←
悟の口から
わたあめとか、カップケーキとか、可愛いイメージのある単語が出てくるとなんか不思議←

『勝ったら何もらえるの？』

五「なんで勝つ前提なんだよ！」

夏「個人戦？チーム戦？」

家「うちは審判にまわる」

『OKー
じゃ、個人戦ね。防御はありだけど、悟の無限はなし！もちろん体術、術式なんでもよし！』

家「一回、胴体に敵の雪をくらったら負け
腕でガードなら、アウトにはならない」
手で払い除けるもいいってことね

『ルールも決まったことだし！早速外へ行こー！』

ーーー

夏「うん。丸めやすい雪質だ」

『あ。コレ固くできるタイプだ！ねぇねぇ硝子、石詰め込まなければ、固くした雪投げてもいい？』

家「できるだけ怪我しないように、くらいでいい」
それはOK ってことだよね
よし。今のうちに大量生産するか

各自準備時間
せっせと、雪だまを作っている
戦略も考えれるんだけど…雪画効率よく補充出来る場所って開けたところだし、隠れて不意打ちは難しいだろうな…アドリブでしょこれ。

五「そろそろ始めよー」

『いいよー』

夏「私も大丈夫」

家「じゃ、スタート『おりゃぁ！！』…反射ゲーじゃん」
硝子が"ト"と言った瞬間、すごい速さで飛ぶ雪だま

※図

　傑 →悟
　↑ ↓
　私

始めから悟と戦って、隙をつかれて傑に負けそうな気がしたから最初に狙った
もちろん払われた
悟からなんか飛んできたけど、そんな気はしてたし余裕でよけれた

夏「Aのことだから、そう来ると思ってたよ」

『さっすがー』棒

五「俺はスルーかよ！！」

『お返しほしいの？倍以上にしてあげるね』
ここからはとにかく投げ合い
一つ一つ力がこもりすぎだよ、2人とも。どうしたら雪だまごときが、耳元でシュンってなるの

殺しに来てるの？？
仲いいじゃん