スイーツ詰め合わせ【呪術廻戦】 (ページ27)

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☆恵誕生祭　2 ページ27

場所を変えて教室～

伏「本当に、１.２時間目勉強しないんですね。先輩達もいるし」
机の上に置かれた、プレゼントのやまに驚きながら話す
皆恥ずかしいから、シャッフルで置いた
喜んでくれれば、誰から貰ったなんていいでしょ

釘「どうせ授業があったって、外で体術とかでしょ？」

五「まーね」

『最近ほとんど２年任せだし、大丈夫なの？』

狗「すじこ」

五「たまには僕も参加したいよねー」

真希「いや、アンタがこっちに押し付けてるんだろうが」

『伊地知さんに、報告書も押し付けてるんでしょー？』

五「ほんと僕に冷たいよね！二人とも」
だから今日の主役は恵だって言ってるじゃん？かまちょ発動しないで←

パンダ「プレゼントもあげたことだし」←スタンバイ1

狗「高菜！」←スタンバイ2

釘「よーし！」←スタンバイ3

五「やるでしょ＿＿＿パイ投げ大会！！」←パイ持ってる

伏「えぇ……」
すでにこれは恒例行事
毎回誰かの誕生日の時に、やってる
一番怖かったのはね……ななみんが誕生日の時、五条がいつものノリでパイ投げちゃったんだよね……あんな大人のパイ投げ合戦始めてみたよ(((

五「ま、これも授業の一貫ってことで」

『それじゃー！準備はいいですか！！？』

皆「「OK！！」」

『五条は、もちろん無限禁止だからね五「んー」
それではスタート！！！』

真希「とりゃッッ！！」ｼｭｰﾝ

五「グエッ」ｽﾊﾟｰﾝ

パンダ「おりゃっっ」

『ぐぅえ
やったなぁ！！しねっっ』ｼｭﾝッッ←パイ投げの音じゃない

パンダ「ぶっっは」←パイ投げの威力じゃない

伏「うわっあっぶな」

釘「何よ当たんないのかよ」

虎「ちょっと、俺もやってみる」

伏「連係すんな！！」
呪術ok
連係ok
どんな速さで投げてもok
基本なんでもありの、パイ投げ合戦はあり得ないくらい危険で、たぶんギネスとれる←
それと同じくらい、部屋の汚さでもギネスとれる←
片付けめんどくても、今は気にしないッ！！←