あとがき ページ50
ようやく完結したよ!
あのお二人がつきあいました
オメデタイナー(棒読み)
私もこんな恋愛がしとうございます。
ヒノエ、マサムネ、マナブ
主に描いてきたこの三人はいろんな痛みや悲しみを背負って生きてきて
ようやく自分の理解者に出会うことができました
マナブに至っては二人に出会って失恋をともないましたが
それでも彼は幸せなのです
なぜかって言われても、彼がそういう人間だからとしか言いようがありません。
強いて言うなら、それほどにヒノエが好き…愛していたというべきでしょうか
あと、ミズシマ
こいつには悪い役を買ってもらう場面ばっかりで申し訳ない
別の作品にも出す予定のコイツはそちらでは少しいい役に回らせようと検討中
タカナシは結構登場させてる割に地味でなぞな感じ
「…僕が言ってる好きと、田中くんが言ってる好きは違うよ。」
「ははっ…なにそれぇ」
「だって僕らは―――――」
だって僕らは――――――――……
マナブはその続きを聞いて目を丸くする
これについては、番外編でくわしく
あと、カジワラくん!
こうついたっては名前は出しても分かる人が少ないでしょう
アイツです、そうヒノエ大好きアイツです
コイツはキャラ設定がうまく定まらなくて出すのが難しかった
ごめんな
そしてシュウちゃんことキド先生
あの屋上のカギくれた人
それくらいの認識で覚えててくれたら本人も満足です
一応、これで作品としては完結ですがしばらくしたら番外編作りたいと思っています
いつ作るかはまだ未定です
なんせ受験生なので
暇になればまたあの三人をかける日がきます
それまでどうぞお待ちください
最後に
改めてここまで閲覧してくださって読者様に心から感謝申し上げます
また番外編、別の作品で逢いましょう
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作者名:しー汰 | 作者ホームページ:http://uranai.nosv.org/u.php/hp/payapaya31/
作成日時:2013年11月30日 20時