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『ほら、ここやろ』
紫「ん〜〜ここ!」
部屋に入り、勇者をベッドに下ろす。
『お水持ってくるから酔い覚めたらちゃんと鍵閉めて寝てな?』
と離れようとすればベッドに引き込まれる。
『なにしとッん、♡♡ふぁ♡♡』
紫「ん、♡」
そしてあろうことか深く口づけしてきたのだ。
『…おい、ふざけんなってマジで!』
紫「あれ〜?いつも夢の中やったら素直やのに今日はリアルに近くてツンケンしとるのか〜♡かわええ♡♡」
この酔っぱらいのどこに力があるのか、押さえつけられ気がついたら産まれたままの姿になっており、俺のモノを刺激してくる。
『ゃ゛めッ♡♡』
激しく扱かれ限界が近くなる♡
紫「ええよ、びゅってたくさん出し?♡」
耳元で囁かれ恥ずかしくも崇裕の手の中にびゅるるる♡と射精してしまう♡
紫「ふふ、たくさん出たなあ♡」
そう言って俺の後ろに手をグググと入れてくる。
『やめ゛ッ♡いだぃ゛♡♡』
紫「んふ、はい♡」
と呪文を唱えられ、先ほどまで苦しかったのに急に感じたことのない快感に襲われる。
『ん゛んん、ぐッ♡♡♡♡ぁ゛♡♡』
声を我慢しようと唇をグッと噛む。
そんな俺が気に入らないのか手の動きが速くなり、声が我慢できなくなる。
『ぁ゛あああ♡ん、ん゛♡♡おぉ゛♡ぁ゛♡♡』
紫「そ、たくさん声聞かせて?♡♡」
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作者名:(笑) | 作成日時:2022年10月3日 9時