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『んひぃ゛♡♡』
赤「んふ、起きた？♡♡」
身体に違和感を覚えて目を覚ませば、行為の最中らしくお尻にはデッカいモノが沈められている。
何回かナカに出されたらしく太ももには出された精子が垂れてきている。
『やめろ゛♡抜いてぇ゛♡♡』
赤「ずっと俺の離さへんから無理やでッ♡」
『ぉ゛♡♡ぁ゛ん！んん゛♡や゛ぁ゛♡♡』
部屋にはぐぽぐぽ♡という音が響き、俺のだらしない声が響く。
赤「見えるか？♡ここ、繋がってる♡♡はあ、夢のようや♡♡」
足を上げられ所謂ちんぐり返しの体制にさせられ、強制的に結合部分を見せられる。
いやだ、いやなのに♡きゅ、とナカを締め上げたのがわかる。
赤「かわええ♡ココみて興奮してもうたん？♡♡」
ゴリゴリ♡と前立腺を掠められ、顔には先走りが垂れてくる。
『や゛♡♡ぁ゛んん、んッ♡♡』
やめて、と訴えても辞めてもらえるわけもなく強制的に目に入る部分を見つめることしかできない。
容赦なく奥を抉られ、甲高い声が漏れる。
だめだ♡これ何も考えられなくなる♡
『ら゛め♡♡イグ♡♡出ちゃゔ♡ぁぁ゛っ〜〜♡゛』
びゅくびゅく♡と飛び出した精子は俺の顔を汚す。
それと同時にお腹の中でアツいモノが弾ける。
ずる♡とデカいモノは抜かれ、後ろは寂しそうにひくひく♡と震えている。
赤「うわ、エッロ…♡勿体無いなあ♡」
そう言って顔に出た白濁を舐めとられる。
目が合えばデロデロに熱い視線を送られる…♡
赤「名前言うてなかったな♡重岡大毅と申します♡
これからもよろしゅうな？♡♡」
『ひぅ゛♡♡』
そうしてまたばちゅん♡と挿入され、動かされる腰に感じることしか出来ない♡♡
赤「逃げられへんように身体に教えたるからなッ♡♡
…まあ動画全部残ってるから逃げられへんけど♡♡」
そう言われなくてもきっとこの男からは逃げられんのだろうな、と遠のく意識の中ボンヤリと考えた。
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作者名：(笑) | 作成日時：2022年10月3日 9時
