社会人 × 黄 ページ35
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付き合ってます
お風呂場でします。
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仕事を終えてなんとか家へと帰る。
かなり残業したにもかかわらず、彼氏はまだ家に着いていなかった。
ご飯を食べてしばらくしても帰ってくる気配はなく、お風呂に入ってしまおう、と湯船に浸かる。
黄「ただいま」
お風呂でゆっくりしていれば、どうやら淳太が帰ってきたらしい。
黄「ああ、先に風呂入っとんのね」
『おかえり〜ご飯できとるしあっためて食べてな？』
洗面所で手を洗ってるのが聞こえる。
にしても今日は忙しかったなあ、なんて伸びをしていたら風呂場の扉が開いた。
…？？風呂場の扉が開いた？？？
『えッ？！ちょ、じゅんた？！』
黄「ふふ♡ただいまあ♡♡」
珍しく酔ってるらしい淳太の頬は赤く、にこにことしている。
『も、俺もう出るからゆっくりして？お水飲んだ？』
風呂から出ようにも洗い場にいる淳太が邪魔で出られへんし、諦めて湯船に戻る。
湯船に戻れば、満足そうな顔をする淳太。
黄「水は飲んだ、一緒に入ろうや？」
そう体を洗い始め湯船に浸かってくる。
そして背中側にぎゅ♡と抱きついてきた。
『…淳太さん、当たってる』
黄「当てとんねん」
なに、どこに欲情する要素があったん？？なんて文句を言おうにも俺のモノをゆるゆると刺激してきて、後ろも少しずつ解される。
『ぁ゛ッ♡淳太、ここやだッ♡♡♡』
後ろを開かれるたびにお湯が入ってきて気持ち悪い。
黄「せやなあ、逆上せてまうからな。でよか？♡♡」
そう、洗い場に出され立たされる。
その瞬間、入り込んだお湯がお尻からでてくる♡
『ん゛ッ♡ぁ、さいあくッ♡』
黄「エッロ、な♡♡ええか？♡♡」
返事をする前にばちゅんッ♡と入ってくる淳太のモノ。
『ん゛ぁああ゛ッ♡♡』
壁に手をつき、なんとか崩れ落ちないようにする。
ガツガツと腰を打ち付けられ足に力が入らなくなる。
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作者名：(笑) | 作成日時：2022年10月3日 9時
