スケベな男主受けを書きたい2 (ページ21)

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あれから何度求めあっているだろうか♡♡
俺は完全にスイッチが入ってしまい、ずっとメスイキしている♡あかん♡♡

『ぉ゛んん゛♡ぁああッ♡♡だめだめ♡♡ずっとイッてりゅぅ゛♡♡』

それでもなお腰は止まらず、俺の好きなところをゴリゴリ♡と攻められる。
待ってずっとそこばっかッ♡♡何か違うものが迫り上がってくる感じがする♡♡潮吹いちゃう♡やだやだ♡♡

『あがッ♡♡♡ら゛め♡漏れちゃう♡♡止めてぇ゛♡♡』

緑「出したらええよッ♡♡」

どちゅんッ♡♡♡と奥をこじ開けられ、その感覚に耐えられずにぷしゃ♡とたくさん漏らしてしまう…♡
やだ…♡♡お漏らししちゃった♡♡

緑「かわええ♡」

そう頭を撫でられ、きゅん♡と彼のモノを締め付けてしまう。
そして心なしかまたナカで質量を増す彼のモノ。

緑「なあ、これでも俺が彼女側って笑って言える？」

『いえましぇッ♡♡ぁ゛ああッ♡♡』

そうしてまた始まる行為に喘ぐことしかできない♡♡

後日別番組で共演した時、甘い顔で見つめてしまいつぶやきアプリで神ちゃんが彼氏と言われたのは言うまでもない♡

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