スケベな男主受けを書きたい2 (ページ20)

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アイドルとアイドル × 緑ページ20

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付き合ってます。
リアル設定緑 × 同事務所(別G)のアイドル A
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つぶやきアプリでエゴサすれば、俺の名前のサジェストには神ちゃんが出てくる。

神ちゃんとAの雰囲気甘すぎない？
とか、できてる、とか。

神ちゃんがAを見つめる目が完全に彼女のソレ、とか。

このことを笑いながら報告すればベッドに押し倒され、気がついたらえっちをしている♡

緑「考え事とは余裕やんッ♡♡」

『ぁ゛ああ♡♡』

普段の可愛らしい姿からは想像できない顔で腰を打ち付けられ、与えられる快感にただ喘ぐことしかできない。

緑「ほんまにかわええッ♡♡」

大好きな○洋からかわいい、と言われる度にナカをきゅ♡と締めるのがわかる。
それを知っているのか、行為中はずっとかわいいと言われるのだ♡♡

『んん゛♡ともひろッ♡♡好き♡だいしゅきッぁ゛♡♡』

ガツガツと良いところに向かって腰を打ちつけられ、頭がぼーっとしてしまう♡
なんか今日激しい♡♡なんでぇ゛？♡♡

俺がイくのと同時に、ゴンッ♡と奥に入り込まれ、どくどくとアツいものが注がれる。
初めてのその感覚に脳が震える。
まって、ゴムしてないの？♡♡♡俺ホントに女の子になっちゃう♡♡

入ってたモノが抜かれ、出されたモノがごぷ♡と出てくるのがわかる。
その感覚にどうしても反応してしまう俺のモノ。
さっきのナカに出される感覚が欲しくなってしまう。

『ともひろ、ね、もう一回♡♡』

緑「ええよ♡♡」

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