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桃視点
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後ろも大分グズグズになって、指をバラバラと動かす。
『のぞむ♡指やだ♡♡早くのぞむのちょーだい?♡♡』
そんなん言われたら我慢だけへん♡
桃「痛かったら背中に爪たててええからな?」
ゆっくりゆっくりとナカに入っていく。
半分まで入れたところで背中に爪がささる。
ああ…♡この跡残るかな?♡♡
『いだぃ゛♡♡のぞむ、ちゅうしたぁ゛♡』
そう顔を近づけて啄むようなキスをしてくる。
その唇を逃すまい、と捕まえて深くしてゆく。
『ひゅっ♡んん゛♡♡ふぁ♡♡』
桃「大丈夫?あと半分頑張れる?」
『いっきに、いっきにきて?♡♡♡』
お望みならば♡と腰を打ち付ければ、イッたらしくぎゅうぎゅうに絡みついてきて、奥に誘い込まれる。
グッと持ってかれそうになるのを堪える。
あぶな、ホンマにぎゅうぎゅうや…♡♡
『ぉおお゛♡♡おぐ♡♡きたぁ゛ああ♡
まだ動いたらあかん♡♡』
桃「苦しい?抜こか…?」
『ちゃう、今動かれたら気持ち良くてぇおかしくなりゅゔぅ゛♡だめ言うたや゛ぁぁ♡ん゛♡』
気持ちええならええやん♡と腰を打ち付ける。
バコバコと腰を打ち付ければその度に奥にコン♡と当たる。
そこを突けばナカがきゅ♡としまり、声も大きくなる。
へ…ここが好きなんや♡
『あぁあ゛♡♡ぉ゛らめぇ゛ずっとイってりゅ♡♡おかしなりゅぅ゛♡♡♡』
桃「ね、中に出してもええ?♡♡」
『ぁ゛♡♡たくさん♡♡たくさんほし♡♡』
ゴン♡とちんぽを奥に押し込みどくどくと精子を流し込む。
腰を抜こうとすれば腰を足でホールドされ、優しく押し倒される。
ほんで俺の上で腰を振るA。
その感覚にまた硬さを取り戻す俺のモノ。
『ね…♡もう一回♡♡』
桃「もう一回どころか何回でもしたるわ♡♡」
そう下からまた腰を打ち付け、お互いに満足するまで求め合うのだった。
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作者名:(笑) | 作成日時:2022年10月3日 9時