スケベな男主受けを書きたい2 (ページ16)

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桃視点
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やっと、やっと俺のモンや…♡♡♡
小学生の時から拗らせた恋心。
Aは知らんのやろなあ、Aが俺のこと認識する前からずっとずっと好きなこと。

…今までフラれてきたのも俺のせいだなんて、なあ？♡

ああ♡今俺Aとちゅうしとる…♡♡
なんて幸せなんやろか♡

唇を離せば、蕩けた顔を見せてくれる。

『な、望はどっちがええ？♡』

桃「いれたい、アカン？♡」

『ええよ、準備してくるな？』

そうスマホを持ってお風呂場に消えて行ったAを見てニヤニヤが止まらない。
ああ、ほんまにするんや♡♡

Aは依存体質やから俺から離れられんやろなあ、なんやそれ、最高やん…♡♡

『のぞむ、お待たせ』

そう現れたAはこの世の生命体でいっちゃんかわええ♡♡

桃「ふふ、かわええ…♡こっちきて？♡」

『俺はじめてやから優しくしてな…？♡』

服を脱がせば、今まで想像の中でしか見られなかったきれいなおっぱいも、少し反応してるちんぽも全部あるわけで。
嬉しくなり体を愛撫してゆく。

『ん♡おっぱいゃ♡へんな感じする♡』

桃「でもココは触って♡って言ってんで？」

コリコリ♡と触ればツンと主張してくる。
ああ、おいしそ…♡ぱく♡としゃぶりつけば快感から逃げようと身を捩っている。
逃すわけないやんか、とベッドに押し倒しわざと音を立てて舐める。

『んん゛♡吸ったらあかん♡あかんのぉ゛おお♡』

じゅるるる♡と音を立てて吸い付き、前も触れば勢いよく飛び出す精子。

桃「いっぱい出たなあ♡」

『ぁ゛ひぃ゛♡♡きもちよすぎる♡♡』

硬さを失ったモノをゆるゆると扱けばまた硬くなり先っぽは光っている。
先走りを使って後ろをゆっくりと開いていく。

『ん゛くるし♡』

ナカはアツアツで、ぎゅうぎゅう♡と指に絡みついてくる。
まるでもっと奥に来て？♡と誘い込むかなようだ…♡

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