スケベな男主受けを書きたい2 (ページ1)

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アイドルと俳優 × 赤ページ1

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リアル設定赤 × 俳優 A
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赤「ほーん、AA、抱かれたい男一位3連覇♡
これにより殿堂入りです♡♡

…やってなぁ♡」

なんて雑誌を捲りながら俺のモノを足でグリグリ♡と刺激してくるのはドラマで共演したことのある重岡大毅。

アイドルと売り込み中の俳優。
熱愛報道なんて御法度、と意気投合しお互いにコスりあうwin-winな関係でいたはずなのに♡
ある日を境に俺が女側としてセックスするようになっていた。

『ひぁ゛♡グリグリしたらだめぇ゛♡おぉ゛♡きもちぃ゛の♡』

赤「この姿ファンの子が見たらどう思うやろか♡♡」

その間もずっとグリグリ♡とされながらインタビュー記事を音読され、気持ちよさと共になんとも言えない恥ずかしさに襲われる。

『あぅ゛♡きもちすぎるぅ゛♡♡イグ♡♡♡』

身体をぴくぴくさせながら服の中に欲を吐き出す。

赤「ふは、あなたが投票した男は足で服越しにシコシコされるだけでイッちゃう男って教えてやりたいわあ♡」

そう言いながらベッドの上に誘導され、服を脱がされていく。
パンツの中はドロドロで、出したにも関わらず欲情した俺のモノがぶるん♡と現れ頼りなさそうに震えている♡

赤「かわええ♡」

ぴんっ♡と指で俺のモノを弾かれぴゅ♡と先走りが飛び散る。
シゲを見上げれば普段の姿からは想像できないオスの顔をしておりお腹の奥がきゅん♡とする…♡

『しげ♡お願い♡♡いっぱいせーし、ちょうだい？♡♡』

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