○○してみた&愛されたい短編集【被虐のノエル】

壁ﾄﾞｩﾝ ページ11

壁ドン(する)
両手をついて閉じ込める感じの壁ドンです。
作者の想定夢主さん身長は150cmくらいと、ノエルちゃんより少し低いくらいです。

ノエル
『ノエルちゃん…好き…。』
「ぁ、あわ、わたくしは……大好き、ですわ……。」
『じゃあ私は愛しry』

全然身長差が無いのでただただ近い構図になりますが、
十分にテンパるノエルちゃんを拝めます。
涙目で顔真っ赤にしながら“大好き”って言ってくださるのですよ。


カロン
『身長、高い……。カロンは2m以上あるんだっけ…。』
「うむ…何がしたいのかわからんが、残念だったな…。」

壁ドンして目の前に見えるはカロンの胴体見上げても見えるのは嘴。
細身だが高身長が故に抱きついているようにしか見えないおまけ付き。
これには、カロンも同情して頭を撫でてくれる。


フーゴ
「それは俺のことが好きって意味でいいんだよな？」

やっぱり身長が足りないので見上げる感じになる。
フーゴは挑発的に言うと不適な笑みを浮かべて背中に手を回して抱き寄せてくる。


リベリオ
『ｼﾝﾁｮｳ…ｼﾝﾁｮｳｶﾞ、ﾀﾘﾅｲ……。』
「そんなに壁ドンを理想的にしたいなら台に乗ってやればいいだろ？」

“そんな絶望したような顔すんなよ…”と耳元で囁かれる。
絵面は上を参照。


リベリオ take2
『あのさ…突然だけど、好き…。』
「あぁ、知ってる。」

じっと目を合わせてくる。目を逸らすと無理やり目を合わせてキスをされる。
一番成功した例ですね。

市長と悪魔様は欠席。

キス待ち→←手を繋ぐ

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