スピカ ☆あとがき ページ36
こんにちは。羊羽です。
何年も前に書いたオハナシです。
「あー…あの時ね。」
そう、あの時です。野外ライブの時です。
この歌大好きで、当時それで書いてみただけなのですが。
そしたらその数年後、まさかの情報出てきて「何これ、シャレにならんな。あはははは。」状態ですよ、あはははは。
私はもう、この数年一線引いたところから見てる立場だけど、今もまだあの頃と同じように見てる方にはこの話どうなんだろって思って、ずっと保管してて。
でも、それすらもそろそろ時効かな。
って思って出してみた(時効成立早い)
時々目の前を流れていく情報見ては「ほぉ・・・」といろいろ含んだ声を出したりもしてますが、それでも今また新たな物語を頭に展開させてくれるその存在は私にとって稀有なものだし、なんかそれってスゴイなって思ったり。
ということで、その類稀なる存在のエッセンスを勝手に抽出させてもらってまたきっと書いちゃうことでしょう。
でもそれは、私個人のフィルターを通して抽出したイメージエッセンスなので。
全てがフィクション以外何物でもないのです。
ただ登場人物のイメージがたまたま私の頭の中のとAさんの頭の中のが一致しただけで。
(本当なら登場人物の名前も設定パターンにすればいいのだけど、フラグ以外はそれするのとってもとってもとってもとってもとってもとっても面倒くさいのでやってません)
現実のウソかホントか分からない情報飛び越えてなお、楽しんでいただけたら本望です。
読んでいただけてありがたき幸せ。
深謝。
2019.10.04
羊羽
♫スピカ / SPITZ
続く (更新停止中)
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作者名：羊羽
| 作成日時：2015年1月9日 10時
