適当主義。 ページ5
なんだかんだで始まる試験。
マラソン?らしい!(適当
『こんな簡単でいいのかなー、試験て』
「さぁな、でもお前の脳内よりは簡単なんじゃね」
『なにそれ?!』
なんと、あの短時間でここまで話せるようになりました。
Aちゃんのコミュ力凄い←
前にこれ言ったらさ、
「そんなんでいいのか幹部。」
ってあの帽子くんに言われたんだよね。
単細胞の癖して生意気なんだから()
って考え事をしてたら。
「おい、お前! 」
»なんだこの人«
「なんだよおっさん。」
ほんとそれなキルくん((失礼
「スケボー反則だろーが!」
『何処がなのおじさん?審査の人もそう言ってなかったよ?頭大丈夫ー?』
「はぁぁ!?」
「お姉さんの言うとおりだよレオリオ!」←
「わぁ、ほら、天使のような子はわかってくれるんですよっ!((」
「ね、君達っ!」
はぁぁあ!?とか煩いおっさん?は置いといて(
「あ?」
『私?』
「うん、名前は!?」
うっわぁなんか可愛い子に声かけられちゃったよぅきゃぁ(
『私はAー!』
「キルア。」
「へぇ、俺はゴン!」
あれ、なんかこの二人仲良くなりそう((
中也に電話もしたいしー、去ろうかなっ(
『ごめんっ、先行くー』
おっけー!って響く二人の声。
可愛いすぎるよ。
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作者名:きゃんでぃー味のそーだ | 作者ホームページ:http://uranai.nosv.org/u.php/hp/aptdtwmtap1/
作成日時:2018年7月17日 18時