検索窓
今日:2 hit、昨日:0 hit、合計:5,306 hit

一人でかよ。 ページ3

『はぁ、此処かな、』









首領に渡されたメモを見ながら定食屋へと入る。









ちゃんと一人できた私ってホント偉いよね(当たり前)









「らっしゃっせー!」









『ステーキ定食じっくりことことー』









「奥へいきな」









案内された通りに行くと、エレベーター。








はぁぁ、




 



『ハンター試験とかだるいよぉお、








あのちびっこマフィアのことからかえないじゃんかぁ、』←






 
まぁ、やるからには早くだよね、









よし、と意気込んで、






エレベーターを降りた。

美青年くん。→←すべての始まり。



目次へ作品を作る感想を書く
他の作品を探す

おもしろ度を投票
( ← 頑張って!面白い!→ )

点数: 10.0/10 (16 票)

この小説をお気に入り追加 (しおり) 登録すれば後で更新された順に見れます
28人がお気に入り
設定タグ:HUNTER×HUNTER , 文スト , H×H
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告

感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)

ニックネーム: 感想:  ログイン

作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ

作者名:きゃんでぃー味のそーだ | 作者ホームページ:http://uranai.nosv.org/u.php/hp/aptdtwmtap1/  
作成日時:2018年7月17日 18時

パスワード: (注) 他の人が作った物への荒らし行為は犯罪です。
発覚した場合、即刻通報します。