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「………ですか?!」


『ん…………』


「あ、起きましたか?大丈夫ですか?」


心配そうに私の顔を覗きこんだ敦くん


あらやだ、イケメンです事っ!


『あの、大丈夫じゃないから人工呼吸してもらっても良いですか?』

「わかった。私がしてあげよう」

『だ、太宰さん。私はそこの少年にしてもらいたいんですけど?あと何故居るんですか?』

私は入水していたのを少年が助けてしまった。と言った。

なにやってんですか。


じゃあこれ一巻の最初かぁ



そう思いながら私は眠りについた

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★ayaka★(プロフ) - 面白かったです。続き待ってます (2019年11月2日 11時) (レス) id: 65fd904e63 (このIDを非表示/違反報告)
自宅警備中(プロフ) - はい!是非是非!ありがとうございます! (2019年10月31日 18時) (レス) id: 0badc6b9f6 (このIDを非表示/違反報告)
きなっちょ@サブ垢(プロフ) - はじめまして!あの、夢主ちゃんのイメ画描きたいんですけどTwitterフォローしても宜しいでしょうか? (2019年10月31日 18時) (レス) id: c06a2bddf9 (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:赤井林檎 | 作成日時:2019年10月26日 18時

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