25話！！！！！ ページ35
小南「おおっ！？」
栞「おおお！！なにこれ千佳ちゃん！！黒トリガーレベルじゃん！！！」
小南「どうなってんの・・・！？」みょーーん
千佳「いらいれふ・・・・」
A「うー・・・さぶっ。ただいまー」
小南「あ、A。ちゃんとどら焼き買ってきた！？」
A「おーおー。ちゃんと買ってきたよ。３つな」
小南「やったーー！」ゴソゴソ・・・
A「・・・今食うのか？太るぞ？」
小南「うっ・・・うるさい！！//」
栞「あ、そうだA。新しいトリオン測量機が本部から送られて来たんだー。
測ってみようよ！」
A「・・・・あー？いいのか？」
ピコ・・・ピコ・・・・ピコ・・・
――――――――ドゥンッ！！！
彼女が測っていた測量機が、まるで漫画のように煙を出して壊れた。
修「！！？」
遊真「うお？」
小南「・・・あらら・・・・」
A「・・・・ちっ・・・あの狸、仕事してねぇじゃねぇか・・・畜生が」
栞「A！？(ﾟДﾟ;)」
・・・・
木崎「・・・さて、雨取。そろそろ再開するぞ」
千佳「はい！よろしくお願いします！」
遊真「小南先輩。おれたちもはじめよう。今日こそは勝ち越せる気がする」
小南「はぁっ！？１００年はやいから」
A「――――――・・・・・」
烏丸「オサム。おれたちも行くぞ」
修「はい！
・・・・あれ？Aさんは？」
― ― ― ― ―
風間「・・・・正隊員同士での私闘は固く禁ずる。規則を破る覚悟はできているんだろうな。迅」
迅「それだったらうちの後輩も正隊員だよ。なぁ・・・A」
A「あらあら。ばれてしまいましたか」
そこには、屋根に座っている彼女の姿があった。
・・・戦闘服で。
迅「・・・最初は全然わかんなかったよ」
A「当然。私も途中からきたのだから」ひょいっ
当真「・・・おいおい。Aとも戦うのか？」
A「あら。この時点で恐れおののいて撤退してくれたっていいんですよ？・・・私に免じて」
迅は微かに違和感を覚えたが、次の太刀川の言葉でそれは消えた。
太刀川「それは可愛いお前の頼みでも駄目だ。A。おれらにもプライドがあるし、これは特命だからな」
A「・・・・それは残念だわ。あぁ。
―――――背中を向けたら全員まとめて吹き飛ばしてやろうと思ったのに。」
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ハル(プロフ) - ありがとうございます！４０００ヒット記念の時に絵をだします！一緒の方がいいしね！ (2014年7月21日 15時) (
レス) id: 3b81eafddd (このIDを非表示/違反報告)
リリカ - 総合順位二桁 おめでとうございます！記念絵描いてくれると嬉しいなあ… (2014年7月21日 9時) (レス) id: 5362c4a371 (このIDを非表示/違反報告)
ハル(プロフ) - リクエストありがとうございます！！ご期待に添えるかどうかはわかりませんが、是非見ていってください！ (2014年7月19日 13時) (レス) id: 3b81eafddd (このIDを非表示/違反報告)
にゃん - あの、もしよかったら、リクエストなんですけど、遊真くん×夢主ちゃんの切甘で軽く書いてもらってもいいですか？ (2014年7月18日 22時) (レス) id: 9ee5aebf90 (このIDを非表示/違反報告)
にゃん - おお！復活してくれましたか！！これからも頑張ってください！ (2014年7月18日 22時) (レス) id: 9ee5aebf90 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：愛場 結菜 | 作成日時：2014年6月29日 2時
